英語が使えると便利なことについての記事を書いています

仕事のために

投稿日時:2018-04-17 09:54

言わずもがな英語は世界で一番使われている言語です。日本でも義務教育で必修科目として学習します。

私が子供の頃は、英語の授業は中学1年生からでしたが、2018年現在では小学校3年生から必修化されています。これは世界を見たグローバルな人材を育てていくにはいいですよね。そのうち日本の第二母国語にもなるのではと予想しています。

私は1年くらい前に転職して接客サービス業をしているのですが、けっく外国人のお客さんが来店します。以前はなにか質問されても答えられない…というか質問の内容がわからないのであたふたしていました。そういうことが何度もあったので、会社の上司に交渉して、会社経費で英会話スクールに通わせてもらいました。

今では、外国人のお客さんに質問されてもちゃんと受け答えできるようになりました。

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新しいビジネスチャンスの開拓ができる

投稿日時:2017-08-04 07:17:52

日本は世界的にみても英語を使いこなせる方の割合が極端に少ない国です。義務教育で高い教育レベルをもっていながら、英語に関しては世界から大きく後れを取っているところがあります。しかし、逆に考えればこれは日本における大きなビジネスチャンスともいえるのです。

日本で英語を使いこなせる人は、どんどん海外企業とのグローバルビジネスに奔走している印象があります。しかし、海外技術を日本に取り込むことができていても、日本ならではの技術やコンテンツを海外に輸出するパワーがまだまだ足りないように思えます。クールジャパンもいまいち空回りしているような印象です。

日本は世界的に見ても独自の文化や価値観を持った国です。それを無理にグローバル化するよりも、グローバルな世界に売り込んでいくべきではないでしょうか? 東京オリンピック開催が決定して、日本への関心が高まっている今こそ、英語力を鍛えて「メイドインジャパン」を発信することは大きなビジネスチャンスだと思います。

もちろん、海外のコンテンツを日本向けに輸入することは悪いことではなく、むしろこちらの面でも日本は大きく遅れているといえます。英語で公開される海外の最新情報をいち早く取り入れること、そして日本の魅力を英語でいち早く世界に発信することで、ビジネスの可能性は広がっていくと思います。

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英語を使った職業について

投稿日時:2015-12-03 19:18:11

現在、英語を使う仕事というのは珍しくなく、むしろ多いように感じるほどになりました。海外進出、それとはまた反対に、海外から参入など。では、どのような職業が英語を使う機会が多くあるのでしょうか。

やはり、一番英語を使う機会があるのは、貿易関係の仕事でしょうか。それはそうだろうと思う方が多々いるかと思います。貿易関係に行くなら英語を学んでおかないと、仕事にならないかと思います。

次に、ITコンサルタントも英語をよく使うという結果になっています。IT関係は海外の顧客からの対応などがあり、英語を使う場面が多くあります。海外に行き、人材確保することもあるので、管理職の方は英語が必須となってくるのではないでしょうか。

他には、少し特殊ですが、在日米軍基地管理本部です。これはほぼ英語のため、英語が必要というよりは、英語が必須といったものですね。求人募集も英語なのだとか。

このように、使っていそうといった職種からこの職種も英語を使っているのかというのを知って頂けたかと思います。あなたの職場も将来英語が必須となってくる時代が来るかもしれませんね。

仕事の待遇面が良くなる

投稿日時:2014-05-21 6:30:52

現代では、英語を話せることがビジネスマンの必須スキルになりつつあります。数年前には、ある大企業が英語を社内公用語にしたことが、ニュースや新聞などで大きな話題になりました。

以前の日本ならば、英語を話せることでメリットがあったのは、貿易業や商社など海外と取引することがある職業につく、一部のビジネスマンだけでした。ほとんどの職業では英語を日常的に使う必要がないので、英語を話せたとしても、仕事上の待遇に繋がることはありませんでした。

しかし、昨今ではどのような職業でも、英語を話せることによるメリットが存在しています。経済の情報化やグローバル化が進むにつれ、あらゆる職業が海外の取引先と関係を持つようになり、英語を話せるビジネスマンほど仕事上のチャンスを掴めるようになりました。

例えば、同僚の中で英語を一番堪能に話すことができれば、同僚を差し置いて、上司から重要な仕事を任されることがあるかもしれません。そうしたチャンスを物にして行けば、昇給・昇進する可能性も高くなるでしょう。

英語を話せることによる仕事の待遇の違いは、これから先、さらに大きくなっていきそうです。

情報に幅が広がる

投稿日時:2014-03-17 19:13

仕事で英語が使えると便利なことは、情報に幅が広がるということです。日本のサイトを見てもわからなったことが、英語のサイトならわかったり、引用したりできることです。また、英語が使えると翻訳もできるようになるので便利です。私の場合英語の本を読めることができるという点が仕事に大きく影響しています。

英語の本が日本語になるのはかなりタイムラグがあります。その情報をいち早く掴むことによって、仕事を成功に導くことも可能になるのです。

英語が使えない方に比べ、使える人の方が情報の幅も当然違ってきますし、情報の早さもまた、変わってくると言えるでしょう。現代社会において英語は必須と言っても過言ではありません。

英語を勉強することは、マイナスにはなりません。この情報化社会においては英語を使いこなし、様々な人や考え方に触れ、自分の価値を高めていかなければなりません。仕事を成功に導きたいなら英語は避けては通れないのです。

仕事の幅が広がる

投稿日時:2014-03-10 04:32

社会人として仕事をしている中で、英語を話す外国人と遭遇して頼まれてもいないのに道を聞かれたりして何も答えられず恥ずかしい思いをした人はかなりの数いるはずです。そういう経験をした直後は、英語を勉強しなければとは思うのですが、1日も経つとそんな事無かったの如く日常生活に埋没してしまうのです。

業種を問わず、仕事で英語をある程度使えた方が仕事の幅は確実に広がると言っても良いかもしれません。かと言って、ネイティブアメリカンの様に喋る事を目標にするのではハードルは余りにも高いですから、簡単な日常会話から少しずつ慣れていくのが良いでしょう。

また、洋画が好きな方でしたらDVDやBDを見る際に字幕のみで鑑賞して英会話に抵抗を無くす様にする等、方法は探せば見つかるはずです。要は、思い立ったら吉日という言葉もある様に、自分自身のやる気に勢いがある時に英語を学習するようにすれば自分でも驚く程話せる様になる事でしょう。

上司とのコミュニケーションが円滑に!

投稿日時:2014-03-03 19:31

英会話には関心が高い方がとても多く、英語を話せることへの憧れを持っている方も大変多くなっています。

特に海外の方とのコミュニケーションが取れるようになることによって視野が広がることにもなり、プライベートだけでなく仕事の面においてもとても便利に感じることが多くなります。 外資系企業ともなれば上司が海外の方となることもあり、英語を話すことによって仕事を円滑に行うことができるようになります。

また海外の方でなくても英語を話せる方であれば、よりコミュニケーションをとって関係を深めていくことも期待できます。いざというときに必要とされる人材になることのできるので、仕事上で頼られることも増えてくることにもつながっていきます。

幅広い交友関係を持つことができるようになることで、より円滑な業務を行えるようになるため業績を挙げるきっかけとすることもできますので、英語を話せるようになることによってのメリットはとてもたくさんあると言えます。

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